KO-WALL滋賀
■月曜 15:00~21:00 ■火曜~金曜 15:00~23:00
■土・日・祝 11:00~20:00
■定休日 第3月曜日 (祝日の場合は営業し翌日火曜日に振替えとなります。)
 2001年に県内唯一のボルダリング専用の民間クライミングジムとしてオープン。
 当時ではまだ少なかった3Dウォール(多面体の壁)をいち早く導入し、本格的ボルダリングジムとしてスタートしました。
 2007年に現在の場所に拡張移転すると同時に、時代を先行し、強傾斜の3Dウォールと3Dケイブ構造を大幅に取り入れ、当時から「革新的」なジムとしてクライマーに親しまれています。設立当初より若手クライマーの育成・強化にも力を注ぎ、数多くの実力派若手クライマーを輩出。
 また、2008年より当時日本ではまだ珍しかったKid`sの専門的な育成に取り組み、現在「岩場」や「コンペ」(大会)で活躍するKid`sも多い。
 今後は、クライミング初心者・愛好者の皆様に向けたサポート(技術的・経験的)にも力を入れたいと思っております。
 KO-WALL滋賀は「クライマーとクライミングのための施設」として運営されております。私共はまた、民間ジムながらにして過度な営業活動を拒み続けております。
これはただでさえ奇異な目で見られがちなクライミングが、過度な宣伝などによって歪曲して伝わる可能性が否定できないためです。
 クライミングジムを運営する私共は真のクライミングの姿と素晴らしさを伝える義務があると自覚しております。また、クライマーの保護と育成についても常に真剣に考えております。私共の運営判断の基準は「クライミング的」「クライマー的」に良いことなのか悪いことなのかです。クライミングの価値観やスタイルは時代とともに変遷を遂げてきましたが、その本質はいつの時代も変わることなく脈々とその時代のクライマーに受け継がれてきました。クライマーは常に自分と向き合い、上手くいかないときにも決してクライミングを自分に都合よく捻じ曲げたりしません。ルートの難しさ、危険など自分に不都合な事でもすべてを受け入れ、それを自らの力と努力で克服することを選びます。自分に都合がいいように目の前にあるクライミングを捻じ曲げるようなことは決してしません。 KO-WALL滋賀はこのクライミングの本質に沿って運営されています。
照明・冷暖房などの施設環境も「必要最小限」というクライミングの価値観に沿って設定設置されております。したがって、一般的な施設や店舗と比べれば照明は暗く、夏は暑く、冬は寒く感じられるでしょう。しかし、照明は暗めですが、充分不自由なく登れます。夏は暑く感じますが、外気と比べれば格段に過ごしやすく、登るには充分です。冬は寒く感じますが、凍えることなく登っていればちょうど良い感じで登れます。
 この環境は満たされた環境の温室育ちでなく雑草のようなクライマーを育てています。そして何よりも私たちクライマーは岩を登ることで少なからずその岩場周辺の環境を侵しています。節電することでその穴埋めを少しでもできればと考えております。また、KO-WALL滋賀はゴミ箱を設置しません。これは岩場などに行った時のために、日ごろから環境への意識を高めてもらうためです。登ることだけでなく、クライミングに関わるすべての事柄について考え運営することが私共に求められていると思っております。